まほうせいかつはじめました

一筆書きの散文日記

東京は夜の七時


2018年11月18日


むかしよくかよっていたうどんやさんでうどんを食べた。

梅わかめうどんがわたしのソウルフードだったなぁ〜とおもいだしながら山菜うどんをたべたり。


あれ、梅わかめうどんじゃないの?といわれたけれどおとなになったんだよへへん。と


こんどからしゃしん撮っておこうとおもったのはいま。


くるまのらじおから聞こえてきた曲はなんだかタイミングがよすぎてよすぎて、すぅーん。となったりした。こういうことがわたしのじんせいには何回かおきるのだけど、あの人のじんせいにもそういうことがおきていればいいねとおもったりおもったり。こんかいはおもうだけにしたよ。


おとなになったから?




これなんて曲?なんで七時?八時でもいいのにねって笑いあったことまだちゃんとおぼえてるよ


東京は夜の七時


って曲だよ


とけいをみたら6時にかかっていたけどね



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